身体の感覚は本来、
髪の毛一本が触れても気づくほど繊細で柔らかいもの。
下着は、
そんな身体を愛おしむものでありたい。
そう考えて、
和癒ぱんつをつくり続けてきました。
もし、
身体がほっとする感覚を探しているなら、
手に取ってみてください。
なぜ、2009年にこれを始めたのか
2009年当時、
締め付けない下着という考え方は、
ほとんど知られていませんでした。
きっかけは、
とても個人的な気づきです。
下着を着けることによるストレスを、
いつの間にか当たり前こととして受け入れている。
このストレスは、
なくてもいいのではないか?
もっと、
身体に負担をかけず、
気配のように寄り添う下着があってもいいのではないか。 。。
そんな思いを、
ふんどしの考え方をもとに、
日本文化の知恵をひも解きながら
日常で使える形を探りはじめました。
流行をつくるつもりも、
新しい価値を広めるつもりもなく、
ただ、
自分の身体がほっとするかどうか。
その感覚を頼りに、
試行錯誤を重ねてきました。
それが、
和癒ぱんつの始まりです。
続けてきて、わかったこと
始めた当時、
「ふんどしパンツ」を検索しても、
ヒットしたのは1つ2つ。
ほんのわずかな情報しか見つかりませんでした。
それから時間が経ち、
いまでは大手のショップから
個人のハンドメイドまで、
星の数ほどのふんどしパンツが溢れています。
その多種多様さに触れるたび、
締め付けない、リラックスできる下着が、
多くの方の感覚に合っていたのだと実感します。
正直に言えば、
「もう自分がやらなくてもいいのかもしれない」
そう感じることが、何度も何度もありました。
それでも、
何年も越えてリピートしてくださるお客さまから、
「いろいろ試したけれど、
私にはやっぱり和癒ぱんつが良いの」
そんな言葉をいただくことがあります。
形のシンプルさ。
つける人が、自分の身体の感覚に合わせて
調整できる仕組み。
和癒ぱんつが大切にする、
柔らかさ、
しなやかさ、
纏うひとがほっと寛げる肌感覚。
その部分に共感し、
選び続けてくださる方がいること。
いまは、その事実に
静かに向き合っています。